
目の前に広がる、まだ見えない風景。。。
そこには、どんな人がいて、どんな時間を過ごしているのだろう
木漏れ日の中、ゆったりとした椅子に腰掛けて、好きな音楽を聴きながら、、、
そこはどんな部屋なのだろう、どんな家なのだろう、どんな宿なのだろう
どんな地域なのだろう。
スケッチを描きながら、一緒に考えてみたいです
有限会社 豊田建築設計室 一級建築士事務所
代表取締役 深山(ふかやま)健太郎(旧姓:豊田)
東京都知事登録 第46610号
〒133-0057
東京都江戸川区西小岩3-15-15
業務内容
建築設計・監理、インテリアデザイン、温浴施設の企画および設計監理
代表者略歴

深山健太郎
(ふかやま けんたろう)
■1971年 東京都生まれ。
幼少期を兵庫県西宮市、 幼稚園~小学校1年まで宮城県仙台市で過ごす。
仙台では宮城県沖地震で被災、通っていた小学校が使えなくなる。
■8~24歳まで鎌倉で過ごす。
小学生の頃に鉄道模型(Nゲージ)にはまる。ジオラマの製作によって現在の建築模型の基礎を培う。
中学の頃よりシンセサイザーにはまり、シーケンサーによる作曲・多重録音を始める。
幼少期を兵庫県西宮市、 幼稚園~小学校1年まで宮城県仙台市で過ごす。
仙台では宮城県沖地震で被災、通っていた小学校が使えなくなる。
■8~24歳まで鎌倉で過ごす。
小学生の頃に鉄道模型(Nゲージ)にはまる。ジオラマの製作によって現在の建築模型の基礎を培う。
中学の頃よりシンセサイザーにはまり、シーケンサーによる作曲・多重録音を始める。
■1991-5年 神奈川大学工学部建築学科。
恩師である故・白濱謙一氏より建築の他、水彩画・クラッシック音楽・囲碁など、感性を磨くことを教えられる。
1年次より研究室に製図板を置き、学生コンペを毎月のように出していた(プレゼンテーション能力を養う)。冬に参加したコンペ(日本建築学会「都市の森」最優秀賞)の優勝賞金でヨーロッパ視察の旅へ。
卒業設計は、実在する組織「ACCUユネスコ・アジア文化センター」をテーマに、職員のヒヤリングをもとにした建物の計画を行った。
恩師である故・白濱謙一氏より建築の他、水彩画・クラッシック音楽・囲碁など、感性を磨くことを教えられる。
1年次より研究室に製図板を置き、学生コンペを毎月のように出していた(プレゼンテーション能力を養う)。冬に参加したコンペ(日本建築学会「都市の森」最優秀賞)の優勝賞金でヨーロッパ視察の旅へ。
卒業設計は、実在する組織「ACCUユネスコ・アジア文化センター」をテーマに、職員のヒヤリングをもとにした建物の計画を行った。
■1996-7年 東京都立大学大学院。
1年次は小林克弘氏に師事し、2年次より助教授で着任した藤木隆男氏とともに近代建築の保存活動の他、建築家「坂倉準三」の建築観をテーマに論文を書く。
この頃、故・坂倉百合夫人をはじめ、坂倉準三設計による神奈川県立近代美術館の学芸員の方々(太田泰人氏、水沢勉氏、長門佐季氏など)と親しくなり、近代美術に触れる機会が増える。当時館長だった酒井氏とは偶然にも家が近く、散歩でよく見かけていた方だった。
テルマリウム株式会社でスパ施設の企画スケッチ、設計、工事の図面を手伝い始める。
在学中から建築家、故・小川広次氏に師事。
茶道(薮内流)と、チェロを習い始める。当時の愛読書は白州正子、小林秀雄、吉田秀和、小島寅雄、立原正秋、曾野綾子、四季の味など。
1年次は小林克弘氏に師事し、2年次より助教授で着任した藤木隆男氏とともに近代建築の保存活動の他、建築家「坂倉準三」の建築観をテーマに論文を書く。
この頃、故・坂倉百合夫人をはじめ、坂倉準三設計による神奈川県立近代美術館の学芸員の方々(太田泰人氏、水沢勉氏、長門佐季氏など)と親しくなり、近代美術に触れる機会が増える。当時館長だった酒井氏とは偶然にも家が近く、散歩でよく見かけていた方だった。
テルマリウム株式会社でスパ施設の企画スケッチ、設計、工事の図面を手伝い始める。
在学中から建築家、故・小川広次氏に師事。
茶道(薮内流)と、チェロを習い始める。当時の愛読書は白州正子、小林秀雄、吉田秀和、小島寅雄、立原正秋、曾野綾子、四季の味など。
■1997-2000年 故・谷口吉生氏に師事。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)の国際コンペに当初からスタッフとして参加。世界の10人の建築家から3人が選ばれ(アジア系の建築家としては歴史上初めてとなる)、最終選考者となった。現在のニューヨーク近代美術館はそのときの計画案に基づく。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)の国際コンペに当初からスタッフとして参加。世界の10人の建築家から3人が選ばれ(アジア系の建築家としては歴史上初めてとなる)、最終選考者となった。現在のニューヨーク近代美術館はそのときの計画案に基づく。
■2001年~ 有限会社豊田建築設計室を設立。
テルマリウム株式会社とともに、スパ施設、立寄り湯等の企画・設計を行う。主な仕事に、下田清流荘、東京ドーム・ラクーア、豊島園森の湯、舞浜ユーラシア、新世界スパランド(韓国・釜山)、エクシブ(鳴門、浜名湖、軽井沢、那須白河、京都、台場)、マンダリン(日本橋)、シャングリラ、フォーシーズン(京都)、Starfield(韓国・ハナム)、Starfield(韓国・ゴヤン)。
並行して住宅や共同住宅、旅館の設計を行う。キッチンの国産トップブランドであるamstyleとは、オーダーキッチンという枠にとどまらず、住宅やマンションのリフォームなど、上質な空間づくりを共同で行なっている。
テルマリウム株式会社とともに、スパ施設、立寄り湯等の企画・設計を行う。主な仕事に、下田清流荘、東京ドーム・ラクーア、豊島園森の湯、舞浜ユーラシア、新世界スパランド(韓国・釜山)、エクシブ(鳴門、浜名湖、軽井沢、那須白河、京都、台場)、マンダリン(日本橋)、シャングリラ、フォーシーズン(京都)、Starfield(韓国・ハナム)、Starfield(韓国・ゴヤン)。
並行して住宅や共同住宅、旅館の設計を行う。キッチンの国産トップブランドであるamstyleとは、オーダーキッチンという枠にとどまらず、住宅やマンションのリフォームなど、上質な空間づくりを共同で行なっている。
■2004〜10年 伊香保温泉。
自主的に街をよくしたいという若手女性4人の手伝いを手弁当ではじめる。その後、老舗旅館の千明仁泉亭内にカフェバー「楽水楽山」をつくることになり、廃れてしまった古い技術を復活させることや、武蔵野美術大学の学生と一緒に照明やドア装飾などをつくり、美大生の卒業後の活動(営業)に対するきっかけづくりの重要性を実感する(以後、若手アーティストとの共同作業をときどき行う)。
その後、2005年より2009年まで、行政の委託により伊香保地域のあらゆる場所を担当者と歩き、歴史や現状の話を聞き、あるべき景観をその場で描く作業を行った。描いたスケッチは170枚にのぼる。後に平成16年度の国土施策創発調査(従来型観光地での地域の魅力の再発見または創出と、それを活かした集客力回復とまちの再構築に関する報告書)に検討資料として加えられている。
自主的に街をよくしたいという若手女性4人の手伝いを手弁当ではじめる。その後、老舗旅館の千明仁泉亭内にカフェバー「楽水楽山」をつくることになり、廃れてしまった古い技術を復活させることや、武蔵野美術大学の学生と一緒に照明やドア装飾などをつくり、美大生の卒業後の活動(営業)に対するきっかけづくりの重要性を実感する(以後、若手アーティストとの共同作業をときどき行う)。
その後、2005年より2009年まで、行政の委託により伊香保地域のあらゆる場所を担当者と歩き、歴史や現状の話を聞き、あるべき景観をその場で描く作業を行った。描いたスケッチは170枚にのぼる。後に平成16年度の国土施策創発調査(従来型観光地での地域の魅力の再発見または創出と、それを活かした集客力回復とまちの再構築に関する報告書)に検討資料として加えられている。
■2005年 テルマリウム社長・粟井英一郎氏の企画により、伊香保温泉と有馬温泉の宿主とともに、ヨーロッパのスパ施設を視察する(同様の視察は2001年にも行っている)。ドイツ~スイス~オーストリアのスパや温泉地を体験することで、ヨーロッパ型の保養についての知見と共通認識を深める。
■2006-10年 山梨県「萌木の村」全体のコンサルティング。
リゾートホテル「ハットウォールデン」の改修依頼をきっかけに、社員ミーティングを半年重ねる中でスケッチを描き続け、コンセプトと改修箇所を決めた。リニューアルは建築だけでなく、インテリアコーディネーターである妻も共同でプロジェクトを進め、ウインドウトリートメントにはじまり、リネンや備品、アロマの開発、アートや食事、客室案内にまで踏み込んだものとなった。
リゾートホテル「ハットウォールデン」の改修依頼をきっかけに、社員ミーティングを半年重ねる中でスケッチを描き続け、コンセプトと改修箇所を決めた。リニューアルは建築だけでなく、インテリアコーディネーターである妻も共同でプロジェクトを進め、ウインドウトリートメントにはじまり、リネンや備品、アロマの開発、アートや食事、客室案内にまで踏み込んだものとなった。
■2011年- 有馬温泉で活動を始める。
有馬温泉の現在のまちをつくってきた、陶泉御所坊の十五代目当主・金井啓修氏との出会いによって、建築家として出来ることの可能性が大きく広がった。それは施主の要望と予算を聞きながらデザインをするのではなく、これからあるべき「まち」を一緒に考え、町の人や宿のスタッフたちと共有し、事業計画や収支計画・観光動静なども総合的に考えながら映像を描き、修正を加えながら精度を上げてゆく作業であった。現在さまざまな地域でお手伝いしている古民家再生や地方創生の仕事の基礎となる、大変貴重な経験となった。
有馬温泉の現在のまちをつくってきた、陶泉御所坊の十五代目当主・金井啓修氏との出会いによって、建築家として出来ることの可能性が大きく広がった。それは施主の要望と予算を聞きながらデザインをするのではなく、これからあるべき「まち」を一緒に考え、町の人や宿のスタッフたちと共有し、事業計画や収支計画・観光動静なども総合的に考えながら映像を描き、修正を加えながら精度を上げてゆく作業であった。現在さまざまな地域でお手伝いしている古民家再生や地方創生の仕事の基礎となる、大変貴重な経験となった。
有馬温泉では、古い民家をカフェに改修する仕事(ガラス作家であり、ポルトガル留学の経験がある弟の豊田康次郎がマスター)にはじまり、旅館(御所坊、花小宿、ねぎや陵楓閣、八多屋、小宿有楽・駿川亭・松林亭)、炭酸煎餅店(有馬せんべい本舗、平野屋、湯の花堂など)、観光案内所、おもてなしトイレ、キッチンカーの製作などを行っている。
■2013年- 金沢職人塾・山代温泉まちかん他
石川県の伝統産業振興室のアドバイザーをきっかけとして、金沢の職人(金箔、加賀友禅、蒔絵、漆など)との共同プロジェクトをはじめる。問屋制がまだ活きていた頃は、需要と供給がバランスよく成り立っていたが、伝統的な習慣が廃れつつあり、家電など使い捨ての感覚の「モノ」が溢れている現在、どういうものが、本当にあるべきなのかを考え、つくり出すことを目指して始動している。建築家としてよりも、もっともっと「人」に近い原動力が自分を動かしている。
また2019年より山代温泉の中心部にある温泉通り商店街および女生水商店街の街なみ環境整備事業について、電線地中化を見据えた景観協定締結に向けたヒヤリングや勉強会・修景検討を繰り返し行っている。2022年より観光庁「地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業」の採択を受け、観光拠点となる「いっぷくや」はじめ、古民家改修や旅館の食事処改修なども行った。この事業は行政と民間が同じ方向性を持っていることが大切で、小売店や小規模飲食店など補助事業の事業計画書策定に慣れていない事業者には、ボランティアで採択までを伴走した。観光地は個々の力と併せて、面として同じ方向を見ていることが何より重要と考えたからである。
石川県の伝統産業振興室のアドバイザーをきっかけとして、金沢の職人(金箔、加賀友禅、蒔絵、漆など)との共同プロジェクトをはじめる。問屋制がまだ活きていた頃は、需要と供給がバランスよく成り立っていたが、伝統的な習慣が廃れつつあり、家電など使い捨ての感覚の「モノ」が溢れている現在、どういうものが、本当にあるべきなのかを考え、つくり出すことを目指して始動している。建築家としてよりも、もっともっと「人」に近い原動力が自分を動かしている。
また2019年より山代温泉の中心部にある温泉通り商店街および女生水商店街の街なみ環境整備事業について、電線地中化を見据えた景観協定締結に向けたヒヤリングや勉強会・修景検討を繰り返し行っている。2022年より観光庁「地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業」の採択を受け、観光拠点となる「いっぷくや」はじめ、古民家改修や旅館の食事処改修なども行った。この事業は行政と民間が同じ方向性を持っていることが大切で、小売店や小規模飲食店など補助事業の事業計画書策定に慣れていない事業者には、ボランティアで採択までを伴走した。観光地は個々の力と併せて、面として同じ方向を見ていることが何より重要と考えたからである。
■2014年- 湯河原温泉街なみ環境整備事業
湯河原温泉発祥の地である、温泉場エリアの景観を維持しつつ、未来へつなげるための協定の締結を建築家としてサポート。景観検討を具体的に行い、締結後の具体的な事業につなげている。山代温泉同様2023年より観光庁の採択を受け、飲食店や旅館などの改修を行った。
湯河原温泉発祥の地である、温泉場エリアの景観を維持しつつ、未来へつなげるための協定の締結を建築家としてサポート。景観検討を具体的に行い、締結後の具体的な事業につなげている。山代温泉同様2023年より観光庁の採択を受け、飲食店や旅館などの改修を行った。
■2018年- 兵庫県宍粟市山崎町
日本酒の誕生神話のある宍粟市山崎町。大正2年に建てられた古民家を3室の宿泊施設「町屋ホテル碧雲」に改修するプロジェクトを行った。オーナーや施工会社は町の活性化を考える中心的なメンバーで、自分たちの町のスケール・スピードに合わせた活性化のあり方を考えて、運営方法まで含めた検討を重ねてつくりあげた。その後、2024年より2軒目となる料理旅館「菊水」再生プロジェクトが始まる。山崎町が現在・未来に解決すべき問題と取り組みを考える「プラチナタウンプロジェクト」にも位置付けられ、農業や人口減少などと観光を包括的に検討しながら進めている。
日本酒の誕生神話のある宍粟市山崎町。大正2年に建てられた古民家を3室の宿泊施設「町屋ホテル碧雲」に改修するプロジェクトを行った。オーナーや施工会社は町の活性化を考える中心的なメンバーで、自分たちの町のスケール・スピードに合わせた活性化のあり方を考えて、運営方法まで含めた検討を重ねてつくりあげた。その後、2024年より2軒目となる料理旅館「菊水」再生プロジェクトが始まる。山崎町が現在・未来に解決すべき問題と取り組みを考える「プラチナタウンプロジェクト」にも位置付けられ、農業や人口減少などと観光を包括的に検討しながら進めている。
■2021-23年 事業再構築補助事業
コロナ禍による経済産業省の補助事業。新規事業にチャレンジする事業者とともに、コンサルなどの手を借りず一緒に事業計画をつくりあげた。有馬温泉の御所坊にバリアフリーのスイートルームをつくることや、湯河原温泉の空き店舗を一棟貸しのアートな離れを作ること、また高松市のお好み焼き屋「たんぽぽ」の新しい取り組み、千葉県九十九里のリゾートレストラン「メルル」の創作カキ氷などが実現できた。事業計画を一緒に考えることで、売り上げや同業他社の動向、初期投資額などのバランスも設計の要件として意識できるようになった。
コロナ禍による経済産業省の補助事業。新規事業にチャレンジする事業者とともに、コンサルなどの手を借りず一緒に事業計画をつくりあげた。有馬温泉の御所坊にバリアフリーのスイートルームをつくることや、湯河原温泉の空き店舗を一棟貸しのアートな離れを作ること、また高松市のお好み焼き屋「たんぽぽ」の新しい取り組み、千葉県九十九里のリゾートレストラン「メルル」の創作カキ氷などが実現できた。事業計画を一緒に考えることで、売り上げや同業他社の動向、初期投資額などのバランスも設計の要件として意識できるようになった。
掲載誌
・神戸新聞 2019年1月:(町屋ホテル碧雲)
・読売新聞 2019年1月:(Nanja-Monja VILLA棟)
・signs 2018年12月:(有馬千軒再生事業)
・神戸新聞、読売新聞、NHK他 2018年1月:(有馬千軒再生事業)
・SUUMO東京の注文住宅 2017年9月号:(常盤台の家)
・TOTOおもてなし通信 2017年4号:(太閤橋おもてなしトイレ)
・住まいの設計 2016年3-4月号:(立体ロフトの家)
・ミセス 2015年4月号:(立体ロフトの家)
・ミセス 2014年10月号:(新浦安の家)
・LEE 2013年12月号(別冊付録):(Beach Retreat HAYAMA)
・月刊HOUSING 2013年12月号(表紙とも):(八溝杉の家)
・月刊HOUSING 2013年7月号:(Beach Retreat HAYAMA)
・月刊HOUSING 2013年6月号:(Beach Retreat HAYAMA)
・最高に美しい住宅案内(エクスナレッジ刊):(Friendly House)
・Im home 2013年5月号(No63):(Beach Retreat HAYAMA)
・Im home 2012年11月号(No60):(Beach Retreat HAYAMA)
・日経Web「快適リノベLIFE」:(もみの木台の家)
・月刊HOUSING 2012年10月号:(Beach Retreat HAYAMA)
・大人の素敵インテリア(エクスナレッジ刊):(Friendly House)
・LEE 2012年3月号(別冊付録):(もみの木台の家)
・Im home 2011年7月号(No52):(Friendly House)
・月刊HOUSING 2011年6月号:(Friendly House)
・Im home 2011年3月号(No50):(Friendly House)
・月刊HOUSING 2011年2月号(表紙とも):(Friendly House)
・My home+ 2010年夏号(No21、表紙とも):(Friendly House)
・Im home 2010年8月号(No47):(Friendly House)
・Im home 2010年7月号(No46):(Friendly House)
・yea! 2010年7月号
・快適な終の住みかを手に入れる(ムック本):(鎌倉の家)
・Im home 2010年5月号(No45):(Friendly House)
・All About「建築家実例」:(Friendly House)
・エコガラスWEB「ようこそ我が家へ」:(Friendly House)
・建築知識2006年5〜12月号:(タイルの茶室)
・快適スタイルのキッチン&バス・トイレ:(八柱の家)
・REAL SIMPLE JAPAN 2007年3月号:(鎌倉の家)
・男の隠れ家 2007年3月号:(ANNEX.)
・ホームシアター35号:(ANNEX.)
・和のデザインハンドブック(表紙共):(旅館さくらい)
・Im home 2005年夏号(No19):(泉岳寺の家)
・新建築住宅特集2004年12月号:(泉岳寺の家)
・DESIGN BATHROOM A to Z:(泉岳寺の家)
・My Home+ 創刊号:(泉岳寺の家)
・百楽2005年11月号:(泉岳寺の家)
・室内2005年4月号:(泉岳寺の家)
・新建築2003年8月号:(中国木材コンペ案)
・アクアウェルネス0212号:(清流荘スパハウス)
監修
・はじめてのお宿オープンBOOK